「お前さん、良い仲間を持ったね。」
私が船橋で本当に本当にお世話になっている方からのお言葉でした。
知らぬ間に1時間ほど駅頭を見てくれていた後のお言葉でした。
この言葉をいただいた時、ブワッと色んな想いが身体を駆け抜けました。
その方は、駅頭を手伝ってくださっている仲間を見て言ってくれたように思いますが、実はその裏側も分かっているんだろうなと。
私が選挙に挑戦することを皆さまにお伝えした時に、こんなにも多くの方から、応援をいただけるとは思っていませんでした。
特に、船橋市以外の方からこんなにも応援をいただけることに、心から驚いています。
沢山の方から励まされ、支えられ、この挑戦は必要なことだと思うことができているからこそ、こんなにも毎日楽しく迷うことなく選挙活動に取り組めていると感じているのです。
本当にありがとうございます。
この感謝を忘れたくありません。
物理的にも精神的にも、この選挙にご自身の貴重なリソースを使って応援くださった方々へ、きちんと顔向けできるように。
残りの選挙活動期間だけでなく、その先の活動に取り組んでいくことを誓います。
本日はあえて、いただいた批判的?なお声から展開された会話をご紹介。
お一人目
本人です。ここで経験を積ませていただきたいと思っています
生意気だな
そうなんです。よく言われます
それだけの元気があれば良いだろう。頑張れよ!
ありがとうございます!
お二人目
こんな耳障りの良いことばっかり言ってても何も変わらないよ
そうなんです。馬車馬のように動いていきたいと思っています。
一人一人の想いをカタチにする経験作りの伴走者になります
それでも変えられないところがあるのよ
そうなんです。1人では無理なんです。一緒にやりませんか?
・・・頑張ってね
ありがとうございます!
3人目
無所属じゃ無理だな
そうなんです。どなたの応援もないんです。厳しいんです。
無謀だな
でも実は、船橋で1番票を取っている方、無所属なんですって
え、そうなの?
希望がありますよね。つまりご主人の応援が必要ってことなのですが・・・
頑張れ
ありがとうございます!
1つ1つが長いので、今日はこれにて。
感じたことは、どんなに批判的なことから会話が始まったとしても、会話を進めていくうちに、批判ではなくなっていくんです。共感って大切。対話って大切。
街頭演説4日目
さて、折り返し地点が終了しました。
今日もしっかり寝て、明日に備えます。
10年早いな。もっと経験積んでから来い